徘徊通信🍥2024芒種の号【 文フリ岩手9 / 北ティア19新刊 】
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適当な徘徊を適当にまとめる『徘徊通信』第2号。 6月16日(日)開催の「文学フリマ岩手9」、23日(日)の「北海道COMITIA19」にて新刊として頒布します。A5判・本文フルカラー36p
適当な徘徊を適当にまとめる『徘徊通信』第2号。
6月16日(日)開催の「文学フリマ岩手9」、23日(日)の「北海道COMITIA19」にて新刊として頒布します。A5判・本文フルカラー36p
特集:めり込む島根、のり込むわたし
小学生のころ、すごい勢いで脳にめり込んで、なかなか取る機会のなかった島根。己のゆかりの地でありながら、その中身を全くと言っていいほど知りませんでした。十数年の時を経て、ようやく訪れる時がきました。バスにのり込み、山をかき分け、邑智郡は邑南町へ。
新コーナー:は立のお派なし[mini]
第一回「派立と呼ばれ続けた町」(弘前市茂森新町・太田市尾島地区) 既刊『は立のお派なし』では「派立」なる地名や制度を取り上げました。それに関連したモノ・コトについて、一回一テーマで紹介する連載です。第一回では、そのものずばり「派立」と長らく呼ばれ続けた町、弘前市茂森新町を見てみましょう。遠く離れた群馬県太田市とも関係がありそうです。
新コーナー:徘徊と音楽
第一回「Astrow『星降る丘へ』」 徘徊と、そのきっかけになった楽曲、また道中に聴いていた楽曲の話。
試し読み
1~15・30・34・35ページが読めます。無料で全人類が読める都合上、モザイクをかけている箇所がいくつかあります。