【電子版】弘前松屋本三部作・全巻セット
- ダウンロード商品¥ 1,000
2019年、松屋フーズ不毛地帯(であった)・青森県は弘前市に松屋を勝手に呼ぼうと目論み、『弘前に松屋を勝手に呼ぶ本』(前後編)を著しました。 2年後の2021年には、ついに弘前出店が成し遂げられたため、開店に併せて『弘前に松屋が本当に来た本』が生えました。 このページでは『呼ぶ本』2巻『来た本』1巻の全3巻をまとめ売りしています。
2019年、松屋フーズ不毛地帯(であった)・青森県は弘前市に松屋を勝手に呼ぼうと目論み、『弘前に松屋を勝手に呼ぶ本』(前後編)を著しました。
2年後の2021年には、ついに弘前出店が成し遂げられたため、開店に併せて『弘前に松屋が本当に来た本』が生えました。
このページでは『呼ぶ本』2巻『来た本』1巻の全3巻をまとめ売りしています。
弘前に松屋を勝手に呼ぶ本(前編)
弘前市、なんなら青森県に松屋がなければ勝手に作っちゃえ!ということで発生した、存在しない松屋本です。前編ではリアリティ重視の出店予想をしています。2019年8月発行。フルカラー20p
弘前に松屋を勝手に呼ぶ本(後編)
前編を基に、あの手この手で出店を企みます。満を持して(?)弘前市内の店舗リストとマップも収録しています。2019年12月発行。フルカラー20p
弘前に松屋が本当に来た本
本当に来ました。勝手に来ました。「弘前に松屋を勝手に呼ぶ本」制作以降起きたことを、現地レポート中心にまとめています。2021年12月発行。フルカラー34p ※19ページが白紙ですが、仕様です